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栗・朱・紺という3原色はきっかけに過ぎない。 しかし、栗・朱・紺という3原色は 今回のアイデアの根源となる。 そして、栗・朱・紺という3原色は 傍観者に圧倒的な印象を与える。
表面のカオスを防ぐが個人の経験を差として認めあう。その矛盾した欲求を解決すべく出された「色」という抽象的なテーマは、個人の経験を具現化したものである。
tdb1749 1:44:16 | Permalink